双子の兄、上杉達也と弟の和也、そしてお隣さんで幼なじみの浅倉南の三角関係で織りなす野球漫画。

誰もが知っているといっても過言ではないあだち充の代表作品ですが、始めからラストまで熟読している人はあmり多くはないのではないでしょうか?

物語は、勉強スポーツ何をさせてもパーフェクトな弟和也と、ぐうたら毎日を過ごし、エッチなことにしか目がない兄達也の両極端なタイプに、学校のアイドル的存在の南が加わった人間関係に、あだち充の代名詞と言っても過言ではないスポーツ、野球をマッチさせた作品。

若い頃は、エロいことばかりに興味がいきますね。例えば、ねむのや 密室女子学生に出てくる清純で可愛くて胸が大きな女の子とHなことがしてみたいとか。

だからと言って、漫画みたいにレイプに走るなんて真似はできません。あれは、エロ漫画とか同人誌だからこそいいのであって、リアルにやっちゃ絶対ダメ。

そんな年頃の思春期の男女の物語りですが、若くして、弟和也が交通事故で亡くなり、兄達也が、これをきっかけに野球をはじめるというところから、兄達也の成長と南との関係を描いていくストーリーです。

あだち充作品は、何をとっても、スポーツと人間関係のバランスが絶妙で、読者を引き寄せるのが上手です。主役だけでなく、脇役もそれぞれ個性があり、主役をより一層引き立たせています。

この作品の印象的なシーンは次の三点です。

まず1つ目は弟和也が亡くなるシーン、2つめは南が兄達也にキスするシーン、最後は、兄達也が南に告白するシーン。

マンガ自体は、甲子園を目指す高校生の部分が本筋ですが、スピンオフ作品として「タッチ、あれから君は」という作品もDVDで発売されています。野球やエロ同人誌漫画も好きだけど、恋愛物も好きという方、是非、一度御覧ください。